あ、どもども。ボクです。
2013年は、ぼくにとって価値ある大きな一年でした。
それには『ブログ』というものの存在が大切な役割を果たしてくれたことは言うまでもありません。
これからもブログとは真摯に向き合おうと思います。それが自分自身と向き合うことになりますからね。
それではみなさま、良いお年を。
いけとしいけるもの、すべてにさちあれ。
と、お酒をのみながら、ごにょごによ。。
あ、どもども。ボクです。
2013年は、ぼくにとって価値ある大きな一年でした。
それには『ブログ』というものの存在が大切な役割を果たしてくれたことは言うまでもありません。
これからもブログとは真摯に向き合おうと思います。それが自分自身と向き合うことになりますからね。
それではみなさま、良いお年を。
いけとしいけるもの、すべてにさちあれ。
と、お酒をのみながら、ごにょごによ。。
最近、旧友がtwitterで不平不満をつぶやいていることを知った。主に、政治に関すること。増税だったり、秘密法案のことだったり、隣国のことだったり・・・。
かつてのぼくも似たようなものだったことを知った。そういう自分はどうかと問われたら、言い返す言葉も見当たらない。なんせ、おもうような人生を歩んでいないし、そもそも”思うような人生ってなに?”ってほど。そりゃ、右往左往しますし、正直、しんどい毎日。
どうやら。最近、読んでいる啓発本の影響を受けているようぼくです。
元来、自己啓発は宗教的なものだと感じていたので、近づかないでいた。両親の影響で、小さい頃は某宗教団体の活動に参加していたこともある。そのぼくだから書けることだけど、活動に参加したり、そういう人たちと交流してみて、あらためて、某団体や宗教そのものへの不信感は強まった。
その影響があるのかもしれないが、自己啓発というものにもどこか気持ちの悪さを感じていた。
そんなぼくが、今年になって自己啓発本を買いあさり、読むようになったのはなぜだろうか?それはやはり、じぶんが弱い人間であって、あっちへふらふら、こっちへフラフラ・・・と、自分の足で人生を歩いていないと自分自身が気づいたからだろう。
最近、よく目にするようになったのはぼくが意識するようになったからだろうか・・・「その人らしさ」とか「個性」とか「自由」とか「人権」とか。
もちろん、そういうの・・・大切だと思う。
もしも、その結果がいまのぼくだとすれば、そういうのってまったくいらないんじゃないかって思うようになった。自分らしさってやつ。
だからって、お経を唱えれば救われる・・・なんて思わない。だったら、よほど自己啓発本のほうが具体的だし、ビジネス書だってすごく良いこと書いてある。そういうものなら、”自分らしさ”なんて捨ててしまって、カッコイイと感じた人に素直に影響受けたり、真似したりしてもいい気がしてきた。自分なんてものはいらない。
そう思わせてくれたのは、松下幸之助「道をひらく」だった。これが自己啓発本になるのかわからないけど、最初に手にした本がこれで良かったと本当に思う。松下幸之助の考えや想いは、とてつもなかった。だけど、言われてみれば当然のこと。その当然のことを当たり前にこなす人がたくさんの人に影響をあたえることができるのだろう。
その松下幸之助だって中村天風という人に影響を受けたそうだ。
結果的に、ひとりでも多くの人を感動させたり、救ったり、楽しませたり・・・そんなことができるんだったら、思うような人生を歩んでこれなかったいままでの自分とはさいならしよう。
誰かのせいにするのはやめよう・・・自分の人生なんだから。
だけど、自分なんていらない。
あ、どもども。スマートフォンは、auのhtc J oneを使っているぼくです。先日、auのEメールアプリがアップデートされ「予約送信」、「自動再送」などができるようになりました。
それが原因かどうかはわかりませんが、どうやらここ数日、Eメールが自動受信されていなかったようです。
もともとぼくがいま使っているhtc J oneは、「Eメールがサーバーにあります」と受信してくれたり、してくれなかったりしている問題がありました。使用環境によってとか、サーバーにメールがあることは教えてくれていたので、それほど大きな問題とは捉えていませんでした。(※この件については、サポートセンターに問い合わせし、対処法を伝授してもらいました。)
ですが、ここ数日。サーバーにメールがあることさえ教えてくれない状況ということに先ほど気づいたところです。Eメールに関して、数日の間で変化があったことといえば、「Eメールアプリのアップデート」くらいしか思いつかないので、もしかしたらこれが原因かもしれません。
このあたりをやってもだめなら、修理とかSIMを交換とかも考えなければいけないと思います。その場合は、サポートセンターに問い合わせたり、ショップに行くのが良いと思います。
1.Eメールアプリの自動受信設定を確認する。
Eメールアプリの「自動受信設定」を確認しましょう。自動受信設定がされていない場合は、もちろんですが受信されません。
※設定変更が、改善されない場合は再起動してみるといいかも。
2.ハングアウトアプリ(Google提供)の設定を確認する。
Googleが提供しているハングアウトというアプリと干渉して、Eメールが自動受信されないことがあるようです。
ハングアウトとは、Googleが提供している写真、絵文字、動画などを使って音声会話、文字会話ができるアプリ。LINEみたいなアプリです。
コレについての詳細は、以下を参考に。
【Android】「ハングアウト」アプリ… │ au Q&Aプラス
3.本体を再起動する。
htc J oneを再起動する方法ですが、どうやら二種類あるようです。
本体左上にある電源ボタンを長押すると、画面上に「電源OFF」「機内モード」「再起動」という項目が出ます。これでも再起動ができるのですが、さらに長押しし続けると、ホームボタンやバックボタンが点滅しはじめます。
点滅してもまだ長押しし続けます。
すると、「電話を再起動するには・・・電源ボタンを2秒・・・」ということで、要するに電源ボタンをずっと押し続けると再起動ができるんですね。
サポートセンターに問い合わせたところ、この電源ボタン長押しによる再起動もやってみてください。と教えてくれました。
SIMカードとは、本体内部、マイクロSDカードの隣に入っているカードのこと。このカードで、本体と使用者を識別したりとか、その他、いろいろなデータが入っているカードです。
このSIMカードを、電源を切った状態で挿しなおし、起動してみましょう。
それでも良くならない人は、本体を工場出荷時の状態にしてみる。
リセットする場合は、バックアップをとってからにしましょう。リセットすると設定とかデータとかなくなるので、バックアップして現在の状態を保存しておくことをおすすめします。auでバックアップアプリも用意してくれていますので、利用してみてください。
»バックアップの方法
あれこれと対処法を書いてきました。ぼくの場合は、電源ボタン超長押しによる再起動で直りました・・・いまのところ。
スマートフォンの場合、使用環境・・・端末固有の問題、利用しているアプリ、などによって不具合がでたりでなかったり、直ったり直らなかったり、いろいろと変わってくるようです。
今回の対処法は、すぐに、ひとりで、ぼくでもできる対処法です。これらの他にも対処法はあるかもしれませんが、現在把握していません。
これらをやってみてもしダメなら・・・ショップに持っていくのがいいんじゃないかと思います。
ではでは。
あ、どもども。業績不振でレノボとの提携が噂されているHTCのスマートフォン、htc J oneを使っているぼくです。
根っからの貧乏人なので、スマートフォンにインストールするアプリは無料のものばかりを使っておりました。ですが、とある人の「ジャストシステムはソフト開発業界における日本企業の”最後の良心”」という言葉が心のどこかにひっかり、ジャストシステムが1,500円で提供しているAndroid用アプリ「ATOK」を購入、インストールしたぼくです。
ATOKならびにジャストシステムが、有料アプリに対するぼくの”食わず嫌い感”を払拭してくれたことに心より感謝いたします。
以下、まだ使用して2週間ほどではありますが、良いと思った点をいくつか。
ATOK日本語入力システムといえば「フラワータッチ入力」。
最初はなかなか慣れることができず、フリック入力から抜け出すことができませんでした。しかし、根気強く使い続けていくとフラワータッチの素晴らしさを実感することができます。ATOKでは、フラワータッチ入力とフリック入力の切り替えももちろんできますので、その点は安心でした。
「っ」などの小文字、「が」「だ」などの濁点が、ワンタッチで指を画面から離すことなく流れるように入力ができます。慣れてくると考えることもなく指が勝手に動いてくれます。
ここまでくると快感です。パソコンのキーボードと同じくらいのスピードで入力することができるようになりました。ただし、端末スペックや使用状況によりますので、その点はご理解いただけたらと思います。
ちなみに、ぼくは手汗がすごいです。それでもワンタッチで入力できます。が、個人差があると思います。手汗がすごくて不安な方は、トライアル版でお試しあれ。
ATOKは、キーボードの上下幅だけでなく、左右の幅も好きなサイズに変更することができます。「サイズ・・・変えたい・・・」そう思ったときにすぐに変えられます。設定変更ページまで行く必要はありません。文字入力の最中、キーボードが出ている状態で変えられます。
ほかの文字入力アプリにも備わっている機能ではありますが、ATOKもユーザーのことを考えて作られているなぁ・・・と実感できる機能です。
AndroidといえばGoogle。Googleの日本語入力アプリ「Google日本語入力」も、よく出来ているアプリです。検索サービスとして始まったGoogleの強み。長年、一太郎という日本語入力ソフトを開発してきたジャストシステムの強み。それぞれの良さがあります。
このブログで、「良いモノ、良いと感じたものにはお金を払え!」という趣旨のことをちょこちょこ書いてきました。無料提供のATOKトライアル版でその良さを体感できました。なので、お金を払うことにしました。ジャストシステムには、より良いものを生み出してほしい。そして、この先も続けていってください、おねがいします・・・ユーザーとしてそんな気持ちになりました。
WordPressでブログを開設したこともあって、ジャストシステムの有名ソフト・ホームページ・ビルダーなども気になっている今日このごろです。
あ、どもども。人生の転機だと感じているわりに、のんびりとブログを更新しているぼくです。
Android端末htc J oneを使っているわけですが、あいかわらず無料アプリにこだわっている最近のぼくです・・・「いいものには金を払えよ!」なんて言ってないよ、うん。言ってないからね。本当だよ。うん、まじで。
とは言え、前から気になっていたATOK有料版を購入したら、これがすっごいよかったわけでして。さすが「ソフト開発、日本の最後の良心と言われるジャストシステム」さんです。その姿勢に感銘を受けて、ホームページ・ビルダーやらいろいろ欲しいなぁ・・・と思う今日このごろでもあります。
歌うことはむずかしいことじゃない