[ほぼ日手帳VSジブン手帳]ジブン手帳ユーザーのぼくが「ほぼ日手帳」にした理由。



あ、どもども。昨年2014年から、ジブン手帳を使用し、本格的?に手帳生活をはじめたぼくです。

今年2015年もジブン手帳を使おうと思っていたのですが、わけあって今年は「ほぼ日手帳」を使うことにしました。

コクヨさん、佐久間さん。なんか、もうしわけないっす。

参考:【ジブン手帳vsほぼ日手帳】手帳初心者のぼくがジブン手帳を選んだ理由。

ジブン手帳からほぼ日手帳に替えた理由

ほぼ日手帳を使うことにした理由は、ジブン手帳2015を手に入れられなかったから。

12月の終わりになって探してみても売ってないんす。コクヨのネットショップも、楽天市場もアマゾンも、最寄りの文房具店も!アマゾンは在庫あったけど、すぐになくなったし。

人気ありすぎ、ワロエナイ(´;ω;`)

手帳上級者は、どうやら9月10月には来年の手帳を用意しているようです。うっかり者のぼくは、12月の終わりになり「あ、そろそろ来年のジブン手帳を購入しなきゃ。」と思ったのですが、時すでに遅し、でした。

ま、そんなわけでして、最寄りのLoftにほぼ日手帳がありましたので購入。ちょっと使ってみたいなっていう気持ちもあったので、ほぼ日手帳を使いながら1年がんばろうかと思っています。

ほぼ日手帳とジブン手帳の違い

ほぼ日手帳の説明書

ジブン手帳は「3冊1セット」が特徴です。

使い方や書く内容もある程度は決められているので手帳初心者としても、とっつきやすく愛着のわく手帳でした。

その中の一冊「Life」は、自分の人生をそのまま映しだしてくれる一冊なのでとても気に入っています。

一方、ほぼ日手帳の使い方は「自由」であり、それが手帳のコンセプトと言ってもいいでしょう。

仕事も私生活も合わせてそれが人生「LIFE」であり、仕事とプライベートそれぞれが、自分自身をより成長させるためのヒントとなる。

ほぼ日手帳は、使用例をみてもすっごく自由。自由すぎっ!というイメージが、敬遠していた理由でした。

しかし今年は、ジブン手帳で得た経験を生かしてぼくなりの自由さでほぼ日手帳を使ってみようと思います。

現状を受け入れて柔軟に考える

去年はジブン手帳とほぼ日手帳、どちらを使うかで迷った末、ジブン手帳を購入しました。

「ジブン手帳」の名にふさわしく、自分自身のことを過去から未来まで考える時間を作ってくれた素晴らしい手帳。

今年は、(不本意ながら)ほぼ日手帳を購入しました。ほぼ日手帳も使っているユーザーがたくさんいる人気の手帳です。

実際にその両方を使ってみることで、本当に自分にあった手帳が分かるはずです。ジブン手帳が買えなかったことを嘆くのではなく、ほぼ日手帳を使ってみるチャンスと前向きに受け止めていこう。

手帳購入まとめ

年末12月になって手帳を探しているようでは遅い!

昨年使っていたジブン手帳。

実は書いたり書かなかったりで、うまく活用していたとは言えない状態でした。ですが、ジブン手帳のおかげでやったことのないことにトライできたりもあったりして、手帳の良さも実感できました。

ジブン手帳での反省をいかしつつ、今年はほぼ日手帳をひっさげて、よりいっそうの努力をしていきたいと思います。

そんなわけで、ジブン手帳ユーザー、ほぼ日手帳ユーザー、どちらのユーザーさまもよろしくお願いいたします。

ではでは。

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