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HTC J One-HTL22

あ、どもども。HTC J Oneを使っている人です。

購入後、6ヶ月たった頃から、使用中に「SDカード認識されない」状態が頻発するようになりました。SDカードが認識されなくなると、「SDカードが取り外されています」と律儀に画面上に報告される上に、文字入力ソフトが使えなくなるなど、ストレスだらけ。しかも、電源ONのままSDカードを挿しなおしても認識されない。その都度、再起動させなくちゃならないし、再起動させてもまた同じ状況を繰り返し、イライラします。

原因はなに?

原因を調べてみたところ、どうやらぼくのHTC J One。MicroSDを挿入して「カチッ!」とさせてもロックされず、手で簡単に抜くことができてしまうではありませんか!日常生活で使用中、多少の振動でずれてしまいのが原因のようでした。SDカードの問題かと思い、auショップで購入したMicroSD、SanDisk製のMicroSD、ELECOM製のMicroSD、さまざま試してみました。が、どれも簡単に抜けてしまう。やはり、本体の問題なのだろう、と。

ただ、管理人の個人的な事情により修理や交換をしぶっておりまして、今日までそのままにしていました。SDカード挿入後、セロテープを貼りずれるのを防ぐという応急処置をほどこし、1年6ヶ月ほど、そのまま使用してきました。

やっとの想いでHTC J Oneを交換!が、新しい本体も取れちゃうやんっ!?

SDカードの不具合だけでなく、「紫カメラ」という不具合もあり、2015年になったことをきっかけに交換依頼することにしました。

が、しかし!新しくやってきた本体も、もともと使っていた本体とおなじく、SDカードが抜けてしまう。もはや、こういう本体なんじゃないかとサポートセンターに問い合わせてみたところ、電話のむこう、サポートセンターのおねぇさんが用意したHTC J OneでもSDカードがぬけてしまうとのこと。

HTC J OneとMicroSDカードの不具合まとめ・今後の不安

「HTC J OneのMicroSDカードは手で簡単にとれる。抜ける。そういう仕様。」

で、HTC J OneのMicroSDカードがカチッと差し込んでも手で簡単にぬけてしまう仕様だということになると、最初に使っていた本体同様、SDカードが認識されない状態が頻発するんじゃないか、とても不安。

今回の本体交換には、本体購入後1年を経過しているため約3,000円の料金がかかっている(厳密には、毎月の安心ケータイサポートプラス代も含まれている。)カメラの不具合(紫カメラ)もあわせ、これらの不具合が本体の仕様だとするならば、HTC(製造メーカー)およびau(販売)の責任だと思うんです。

それなのに、金銭的な負担をユーザーであるぼくがするという現象に、正直、困惑しています。なんか腑に落ちない。(もやもや

ユーザーとしては、ただただストレスなくスマートフォンライフを楽しみたいだけなので、「不具合だらけのHTC J Oneをすぐに使えるようにするには有償交換しかないよ!」って、auさんがそうおっしゃるなら、そうさせていただきます(しぶしぶ

精密機械に不具合は付き物。そいうことで納得します。

IMAG0879[1]
あ、どもども。すっかりスマホへの興味が失せてしまっているわけですが、あまりに興味が失せてしまい自分が使っているHTC J Oneの不具合&故障さえも気づかずに今日まで過ごしてきちゃったわけです。

しかし、とうとう見て見ぬふりできないレベルにまで達してきましたので、同スマホユーザーに向けてお伝えしようかと久しぶりにブログを更新した次第であります。

現在、確認できているHTC J Oneの不具合は複数あり、今日はそのうちのひとつ。
htc J oneの不具合としてはもっとも有名(?)な『紫カメラ』の件についてです。

紫カメラってなんなの?

夏になり夜の花火がきれいな季節。写真や動画におさめたいわけですが、「紫カメラ」ではどうすることもできません。

HTC J One購入直後に書いたこのブログの過去記事、【ジブン手帳vsほぼ日手帳】手帳初心者のぼくがジブン手帳を選んだ理由。 | Bloggerぶろっがー(仮)で使った画像は、実はHTC J Oneで撮った画像でして、執筆当時から「なんか変だな―画像、へんだなー不気味だな―」と稲川淳二並に違和感を感じてはいたのですが、これもどうやら「紫カメラ」が原因だということについ先ほど気がつきました。

「紫カメラ」とは、暗い場所を撮影しようとすると画面全体が紫がかった状態となってしまうカメラのことで、HTC J One発売直後から報告が多数あがっていました。当然、ぼくもその存在を知っていましたので、購入の際にはショップで異常がないことを確認しておりました。つまり、”購入後”に紫カメラになってしまったということです。

あなたのHTC J Oneのカメラが紫カメラかどうか一瞬で分かる方法。

紫カメラなのかどうか、瞬時に分かる方法があります。カメラレンズを指で塞いでみてください。
画像が...こうなったら...
IMAG0922[1]

おめでとうございます!紫カメラに当選しました!!

紫カメラを直すには?

紫カメラを直すには、最寄りのauショップのお姉さん曰く、ショップでの交換か修理になるようです。『うーん、こういった報告はあがってないですねぇ...』と言うお姉さんなのでどこまで信じていいのかはわかりませんが、有償修理になる可能性を残してきたあたりで違和感を感じ、修理に出すのはいったん保留いたしました。

HTC J Oneを修理or交換に出す前にやること

修理か交換か、どうなるかはわかりませんが、ショップに手渡す前にやっておくこと。それは「バックアップ」です。以前、何度も修理に出したINFOBAR A01もそうでしたが、修理に出すと初期状態になってしまいますので、本体に記憶している写真や動画など、残しておきたいものはバックアップする必要があります。

バックアップアプリはいくつかあるようですが、自称auファンのぼくはこのアプリを使っております。参考までに。
»auバックアップアプリ 3.00.11
カテゴリ: ツール
Google Playで詳細を見る

まとめ

HTC J Oneの不具合は実は他にもありまして、とても困っておりますが修理に出すにもなんだか二の足を踏んでしまっております。これだけの報告があがっている紫カメラについて、auが公式になにも言わないこと、ショップのお姉さんは「紫カメラなんて聞いたことない」とか言ってきちゃうもんだから、なんだか不信感をいだく今日このごろです。

ではでは。

HTC J One HTL22│スマートフォン│au

あ、どもども。スマートフォンは、auのhtc J oneを使っているぼくです。先日、auのEメールアプリがアップデートされ「予約送信」、「自動再送」などができるようになりました。

Eメールアプリの詳細|アプリ取り放題 - auスマートパス

 

それが原因かどうかはわかりませんが、どうやらここ数日、Eメールが自動受信されていなかったようです。

もともとぼくがいま使っているhtc J oneは、「Eメールがサーバーにあります」と受信してくれたり、してくれなかったりしている問題がありました。使用環境によってとか、サーバーにメールがあることは教えてくれていたので、それほど大きな問題とは捉えていませんでした。(※この件については、サポートセンターに問い合わせし、対処法を伝授してもらいました。)

ですが、ここ数日。サーバーにメールがあることさえ教えてくれない状況ということに先ほど気づいたところです。Eメールに関して、数日の間で変化があったことといえば、「Eメールアプリのアップデート」くらいしか思いつかないので、もしかしたらこれが原因かもしれません。

Eメールが自動受信されないときにやってみたら直るかもしれない対処法、いくつか。

  1. Eメールアプリが「自動受信」になっているか確認。
  2. 「ハングアウトアプリ」の設定を確認。
  3. 本体、再起動。 (電源ボタンを長押し。HOME、BUCKボタンが点滅後も長押し。)
  4. SIMを挿しなおす。
  5. 初期状態にする。(バックアップしてからね。)

このあたりをやってもだめなら、修理とかSIMを交換とかも考えなければいけないと思います。その場合は、サポートセンターに問い合わせたり、ショップに行くのが良いと思います。

 

1.Eメールアプリの自動受信設定を確認する。

Eメールアプリの「自動受信設定」を確認しましょう。自動受信設定がされていない場合は、もちろんですが受信されません。

  • Eメールアプリを起動 →
  • Eメール設定画面(※htc J oneの場合:画面下の縦3つの点をタッチorホームボタンを長押・・・ホームボタンの設定による) →
  • Eメールの設定→受信・表示設定 → 
  • メール自動受信にチェック☑

※設定変更が、改善されない場合は再起動してみるといいかも。

 

2.ハングアウトアプリ(Google提供)の設定を確認する。

Googleが提供しているハングアウトというアプリと干渉して、Eメールが自動受信されないことがあるようです。

ハングアウトとは、Googleが提供している写真、絵文字、動画などを使って音声会話、文字会話ができるアプリ。LINEみたいなアプリです。

コレについての詳細は、以下を参考に。

【Android】「ハングアウト」アプリ… │ au Q&Aプラス

 

3.本体を再起動する。

htc J oneを再起動する方法ですが、どうやら二種類あるようです。

本体左上にある電源ボタンを長押すると、画面上に「電源OFF」「機内モード」「再起動」という項目が出ます。これでも再起動ができるのですが、さらに長押しし続けると、ホームボタンやバックボタンが点滅しはじめます。

点滅してもまだ長押しし続けます。

すると、「電話を再起動するには・・・電源ボタンを2秒・・・」ということで、要するに電源ボタンをずっと押し続けると再起動ができるんですね。

 

サポートセンターに問い合わせたところ、この電源ボタン長押しによる再起動もやってみてください。と教えてくれました。

 

4.SIMカードを挿し直す。

SIMカードとは、本体内部、マイクロSDカードの隣に入っているカードのこと。このカードで、本体と使用者を識別したりとか、その他、いろいろなデータが入っているカードです。

このSIMカードを、電源を切った状態で挿しなおし、起動してみましょう。

 

5.本体を初期状態にする。

それでも良くならない人は、本体を工場出荷時の状態にしてみる。

  • 画面上部を上から下になぞる → 右上の□□□をタッチ →
  • 設定(歯車マーク)をタッチ →
  • [個人»バックアップとリセット] →
  • [リセット»電話をリセット]

リセットする場合は、バックアップをとってからにしましょう。リセットすると設定とかデータとかなくなるので、バックアップして現在の状態を保存しておくことをおすすめします。auでバックアップアプリも用意してくれていますので、利用してみてください。

»バックアップの方法

 

htc J oneでEメールが受信できないときの対処法あれこれ

あれこれと対処法を書いてきました。ぼくの場合は、電源ボタン超長押しによる再起動で直りました・・・いまのところ。

スマートフォンの場合、使用環境・・・端末固有の問題、利用しているアプリ、などによって不具合がでたりでなかったり、直ったり直らなかったり、いろいろと変わってくるようです。

今回の対処法は、すぐに、ひとりで、ぼくでもできる対処法です。これらの他にも対処法はあるかもしれませんが、現在把握していません。

これらをやってみてもしダメなら・・・ショップに持っていくのがいいんじゃないかと思います。

ではでは。

あ、どもども。業績不振でレノボとの提携が噂されているHTCのスマートフォン、htc J oneを使っているぼくです。

根っからの貧乏人なので、スマートフォンにインストールするアプリは無料のものばかりを使っておりました。ですが、とある人の「ジャストシステムはソフト開発業界における日本企業の”最後の良心”」という言葉が心のどこかにひっかり、ジャストシステムが1,500円で提供しているAndroid用アプリ「ATOK」を購入、インストールしたぼくです。

ATOKならびにジャストシステムが、有料アプリに対するぼくの”食わず嫌い感”を払拭してくれたことに心より感謝いたします。

ATOKで幸せになった理由とかちらほら。

以下、まだ使用して2週間ほどではありますが、良いと思った点をいくつか。

  • フラワータッチ入力
  • キーボードサイズ
  • ATOKを提供するジャストシステム

フラワータッチが快感になった時

ATOK日本語入力システムといえば「フラワータッチ入力」。

ATOK for Android フラワータッチ

最初はなかなか慣れることができず、フリック入力から抜け出すことができませんでした。しかし、根気強く使い続けていくとフラワータッチの素晴らしさを実感することができます。ATOKでは、フラワータッチ入力とフリック入力の切り替えももちろんできますので、その点は安心でした。

「っ」などの小文字、「が」「だ」などの濁点が、ワンタッチで指を画面から離すことなく流れるように入力ができます。慣れてくると考えることもなく指が勝手に動いてくれます。

ここまでくると快感です。パソコンのキーボードと同じくらいのスピードで入力することができるようになりました。ただし、端末スペックや使用状況によりますので、その点はご理解いただけたらと思います。 

ちなみに、ぼくは手汗がすごいです。それでもワンタッチで入力できます。が、個人差があると思います。手汗がすごくて不安な方は、トライアル版でお試しあれ。

キーボードサイズ変更可能!好きな大きさに変えたい時に変えられる喜び。

ATOKは、キーボードの上下幅だけでなく、左右の幅も好きなサイズに変更することができます。「サイズ・・・変えたい・・・」そう思ったときにすぐに変えられます。設定変更ページまで行く必要はありません。文字入力の最中、キーボードが出ている状態で変えられます。

ほかの文字入力アプリにも備わっている機能ではありますが、ATOKもユーザーのことを考えて作られているなぁ・・・と実感できる機能です。 

「ジャストシステム、いいね!」の代わりに購入させていただきました。

AndroidといえばGoogle。Googleの日本語入力アプリ「Google日本語入力」も、よく出来ているアプリです。検索サービスとして始まったGoogleの強み。長年、一太郎という日本語入力ソフトを開発してきたジャストシステムの強み。それぞれの良さがあります。 

このブログで、「良いモノ、良いと感じたものにはお金を払え!」という趣旨のことをちょこちょこ書いてきました。無料提供のATOKトライアル版でその良さを体感できました。なので、お金を払うことにしました。ジャストシステムには、より良いものを生み出してほしい。そして、この先も続けていってください、おねがいします・・・ユーザーとしてそんな気持ちになりました。

WordPressでブログを開設したこともあって、ジャストシステムの有名ソフト・ホームページ・ビルダーなども気になっている今日このごろです。 

Androidにかしこい日本語を|スマートフォン向け日本語入力システム ATOK for Android